犬の散歩で知り合った胸チラ人妻が、公園のベンチでバキュームフェラチオしてくれる
あらすじ
散歩中に出会った胸チラ人妻が、公園のベンチでフェラチオしてくれる。ヤらせてはくれないが、丹念に、そして美味しそうにムスコをバキュームフェラチオしてくれる。俺は夢見る。彼女が、いつかヤらせてくれることを――。

 

早朝フェラチオ

 日曜、早朝の公園。

 ひんやりした空気。

 早くしろ、と朝靄に急かされている気がした。

 

 あたりを見渡す。

 誰もいない。

 ベンチに並んで座っている俺と篠崎紗奈(しのざき・さな)、そして2匹の犬以外には誰も――。

 

「ヤらせて?」

「ダメだよ?」

「そろそろ一回だけ」

「ダメ」

「まじでお願い、一回だけだから!」

「もう、しつこいとシてあげないよ?」

「ごめんなさい、嘘です。お願いします」

「ホント好きだよねー」

 紗奈はころころ笑いながら、俺の下半身に顔を寄せてジッパーを下げると、ムスコを取りだしてカプっ、と口に含んだ。

 

「うっ…」

 柔らかくて温かい感触が亀頭に広がる。舌がネットリからみ付いてくる。からまった舌は常にうごめき、カリに吸い付いてくる。軟体動物の吸盤のように。こんな舌使いを紗奈はどうやって会得したのだろうか。

 

 ニチャ、ジュプ、といやらしい音が漏れて、ムスコが一気に固くなる。あまりにパンパンで、紗奈の舌の動きが薄い粘膜からダイレクトに伝わってくる。

 全身がしびれるような快感に身をゆだねながら、俺はもう1度頼んでみた。「やっぱ……どうしても、ダメ?」

 

 紗奈が口を離した。「だからダメだよ? 人妻だし、旦那に悪いし、子どもできちゃったら取り返しつかないもん」

「だよね」

「だよ」

 レロ――紗奈は俺の希望をあっさり打ち砕きながら、裏筋を舐め上げた。

「うぐっ…」

 腰から尻にかけてビリビリした。

 

人妻の胸チラDカップ

 紗奈と出会ったのはこの公園だ。

 犬の散歩をしている時だった。

 

 俺をすっかり邪魔者扱いするようになった嫁と、年頃を迎えた2人の娘がいる自宅は常に居心地が悪く、心の支えは愛犬のミニチュアダックスフンドだけだった。

 愛犬の散歩は毎朝欠かさなかった。愛犬にストレスがかかり、早死にされたら俺は生きていけない。

 

 散歩中、必ずスレ違う女性がいた。

 それが紗奈だった。

 彼女も犬を連れていた。いつもラフな格好だったが、背筋をピンと伸ばし、歩く姿形が美しかった。肩までの髪がふわふわ揺れていた。ツン、と突き出たバストが、ぷりぷりのヒップが、実に魅力的だった。30前後だと思われた。

 

 ある朝、勇気を出して「おはようござます」と声をかけてみた。

 彼女は立ち止まると同時に顔をトロけさせ、

「かわいいワンちゃ~ん♪」俺の愛犬に駆け寄ってきたのだった。「ずっと気になってたんですよ♪」

 

 しゃがんで犬の頭をくしゃくしゃになでる彼女。俺の愛犬は千切れんばかりに尻尾を振り、彼女の顔をベロベロに舐め回した。俺も犬になりたいと思った。

 淡いグレーのニット。Vネックの胸元が大きく開いていた。

 胸チラ。チラどころかぱっくり。

 柔らかそうな白い丘だ。彼女が動くたびにそれは揺れたり、たわんだりする。白いブラと肌の境界線が妙に艶めかしくてクラクラした。目算でFカップくらいだった。思わず絞り上げたくなる乳だった。

 

「名前、何ですか?」

 彼女が俺を見上げてきたので、慌てて胸元から目をそらした。

「勇二です」

 聞かれたのは犬の名前なのに、自分の名前を答えてしまった。彼女は笑った。恥ずかしかった。

 

「私の名前は篠崎です。篠崎紗奈。ところでワンちゃんの名前は?」

「サクラです」

「サクラちゃん! 美人さんでちゅねー!」

 しかしサクラが実はオスであることに、彼女はすぐに気がついた。

「あら、おちんちん? 紛らわしい名前だなぁ」

 あけすけな彼女の言い草にドキリとした。

 

「俺もオスですけどね」

 思わず飛ばしたオヤジギャグにも紗奈は引かなかった。

 胸チラのせいで元気になりかけていた俺のムスコを一瞥し、「それ、聞いてないから」と笑った。

 

 それから俺と紗奈は毎朝、時間が許せばベンチに座っておしゃべりをするようになった。

 犬好きに悪い人はいない、という思いが彼女の警戒心を速攻で溶かした。

 

 紗奈は人妻だった。

 

 旦那は忙しい人で、しょっちゅう家を空けていること。犬が寂しさを埋めてくれること。今日の朝食が目玉焼きだったこと。などなど。彼女はおしゃべり好きのようで、身振り手振りで俺に語ってくれた。朝日を浴びた笑顔がまぶしかった。

 

 彼女の話の合間に俺はちょくちょく下ネタ、あるいはオヤジギャグを挟んだ。やっぱり彼女は笑ってくれるので、調子づいた俺はどさくさに紛れて言ってみた。

「セックスします?」

「え、しないよ?」

「ちょっとだけ」

「ちょっとって?」

「おちんちん、触ってくれませんか?」

「えー、旦那いるのに」

「軽く軽く! サクラもきっと喜ぶ!」

「犬だし。関係ないし」

「犬の尻尾だと思って!」

 紗奈は笑い、「強引だな」と言いながらムスコを握ってくれたのだった。胸が躍った。大きな一歩を乗り越えた瞬間は、いくつになってもたまらない。

 

 結局その日、紗奈はフェラチオまでしてくれた。こうして俺と人妻の彼女は早朝のフェラチオ友達になった。

 

バキュームフェラチオの快楽と胸チラの余韻

 ジュプ、ジュプ、ジュル、ニチャ――。

 

 紗奈の舌が踊る。俺のムスコの形に沿って乱舞する。

 皮を軽く噛まれて引っ張られた。俺は少し皮余りだった。

 皮を離した紗奈の歯が裏筋にひっかかる。

「うっ、ぐぅ。すごく、いい。ああっ!」俺はたまらず声を漏らした。

「声出しすぎだし」紗奈が上目遣いでジロリと俺をにらんだ。

 

 生温かい息を吹きかけられ、ゾワッとなる。

「早く、もっと、強く!」高ぶった俺は、紗奈の口の中へ向けてムスコを突き上げた。

 ゴプッ、という音とともに根元まで包まれる。

 

「ん、んんっ~!」

 皮余りでもサイズにはそこそこ自信があったから、紗奈は少し苦しげだ。

 それでも上目遣いで精一杯に奉仕してくれる。

 舌がサオを這い、裏筋を刺激し、尿道をつつく。

 

 紗奈はところどころで手も使う。

 ジュルル――。

 吸い上げながら手でシゴかれるとまさに夢心地だ。口とムスコの隙間から空気が漏れる音、それが欲情を駆り立てる。

 ビクビクと温かい口の中で跳ね回るムスコを、あふれてきた紗奈の唾液が赤黒くテカらせた。伝ってきた紗奈の唾液が俺の茂みを濡らした。

 

 ジュポジュポ、ジュル、ヌチョ――いやらしい音は早朝の公園によく似合う。サクラと彼女の愛犬は不思議そうに首をかしげている。

 

「いい、すげーいいよ。もっと激しく…頼む!」

 玉を揉まれ、さすられながらの容赦ないバキュームフェラ。

 吸われる感覚は自分では再現できない。

 ただでさえパンパンの亀頭が破裂しそうだった。

 

 ジュルジュル、ジュポッ、ジュルル――。

 

 たっぷり唾液を含んだ舌が全体を這い回る。特に尿道の先をコリコリされると、鋭い快感が走った。

「うっ、イク!」

 迫り上がってきた快感をうったえると、紗奈は激しく、とても激しく頭を上下させる。

 サオをコスられ、唇がカリにひっかかる。

 何度も何度も何度も、速く速く速く速く、それを繰り返されて臨界点付近まで一気にかけ上がった。

 

「あっ、うわぁぁっ、出るぅぅ!」

 最後に腰ごとムスコを突き上げると、同時に熱い熱い快感が下腹部でスパークした。

「どわぁっ!」

 ビュービューと尿道を白濁が流れる。紗奈の口に一気に放出される。その間も彼女が吸い上げ続けるから、白濁の勢いはさらに増す。精巣の奥に貯蔵されているトロみまで引っこ抜かれているような感覚。

 

「うっ、ああ! 何だコレは!」

 暴力的な快感。尻が、太ももが、ガクガクと震える。

 

 ドクドクドクドクドクドクドク――。

 

「ンッ、くっ…」ジュプ。

 紗奈の声にならない声とともに最後の一滴まで吸い取られて腰が抜けそうになった。

 

 はぁ――はぁ――。

 

 荒ぶる息をそのままにしていると、彼女が顔を上げた。たっぷりの白濁を口に含んだまましゃべれずにいる。

 いつもならこのまま、地面に白濁を吐き捨てるのだが(その瞬間はちょっと悲しい気分に襲われる)、彼女は少し考えるように首をかしげた。

「紗奈…?」

「んっ」

 次の瞬間、彼女の喉がゴクリと動いた。

 

「え、いいの?」

 俺がおどろいていると、紗奈はニッコリと微笑んだ。「すっごい出たね」

 人妻の彼女とフェラチオ友達になってから1ヶ月。

 距離感はどんどん縮まっているように思えた。これから先もヤらせてとお願いし続けてみよう。そうすればそのうちヤらせてくれるかもしれない。

 

 ぱっくり開いた彼女の胸チラが目に飛び込んできた。Dカップの白い丘に朝日が差し込んでいて、その白さをより一層際立たせていた。(おわり)