【姪っ子の足裏】誰にも言えない俺の性癖で、姉さんの娘を汚してしまった
あらすじ
善意で姉からあずかった姪っ子。我が子のように健やかな成長を願ってきた美由紀。そんな彼女に、まさか自分が欲情するなんて思わなかった。足裏を目の当たりにした瞬間、俺の中で何かがはじけ飛んでしまったのだ!

 

姪っ子の入学式前夜

 最初は善意だった。

 長期の海外出張に赴くという姉から、姪っ子の美由紀をあずかることにしたのは――。

 

「ねえ、叔父さん。どう? 似合う?」

「いいから食べちゃいなさい。みそ汁冷めちゃうから」

「だってこの制服、可愛いんだも~ん♪」

 

 明日、私立学園の入学式を控えている姪っ子は、その制服をいたく気に入ったようだ。夕食の準備が整ったというのに着替えてきて、スカートをひらひらさせている。

 

 確かに可愛い制服だ、と高木伸吾(たかぎしんご)は思う。

 淡いブルーを基調としたタータンチェックのスカートにグレーのブレザー。美由紀が動くたびに、まだ控え目な胸のふくらみがチラチラと見える。赤い首のリボンも印象的だ。

 まだ制服に着られている感はあったが、初々しさの中にほんのり混じる色気。この年代の女の子だけがまとうことのできる透明感。

 彼女のそんな貴重な瞬間を共に過ごすことができる高ぶりみたいなものを、高木は確かに感じていた。

 

「美由紀、入学おめでとう」

「ありがとう! 叔父さん!」

「美由紀の好きなシュークリーム買っておいたから」

「ホントに!?」

「ささやかだけどお祝いだ。だから早く夕食、食べちゃいなさい」

「は~い!」

 

 高木は美由紀とコタツで向かい合う格好で、夕食を摂り始めた。

 

「ねえねえ、叔父さん。明日の入学式来てくれるんだよね?」

「もちろん。姉さんにもそう頼まれてる。美由紀は明日のために、お母さんの出張について行かなかったんだもな」

「だってさ、憧れの学園だったんだ。めっちゃ勉強頑張ったもん!」

「お母さんと離れて寂しくないか?」

「そりゃぁ、ちょっとは。でも叔父さんがいるから平気!」

「あ、ご飯こぼした! 制服汚れちゃうぞ。着替えてきなさい」

 

「大丈夫大丈夫、次からは気を付けるから!」

 

 ころころと笑う美由紀の口から、また米粒がこぼれた。彼女にはまだ幼さが残っていた。

 中年の一人暮らしに突如訪れた、ぱっと花が咲いたような生活。仕事帰りに一杯引っかけることもなくなった。美由紀と一緒に食事を摂るのが何よりの楽しみになったからだ。 

 身に余る幸せを感じていた。美由紀が可愛くて仕方がなかった。

 

「ごちそうさま~♪ シュークリーム食べていい?」

「食べ終えたばかりだろ? まだ入るのか?」

 

 別腹だよ、と言いながら美由紀は立ち上がり、冷蔵庫へ向かう。その後ろ姿を、高木はじっとり見つめた。

 細い背中。はずむツインテール。無防備なうなじ。

 視線を下にずらすと、軽やかに揺れるスカートに隠された豊かな尻。ヒザ下までのソックス。見え隠れするムッチリした太もも。

 

 姉さんごめん。

 高木は胸の中でつぶやいた。本当の本当に最初は善意だったんだ、と目を閉じる。

 

足裏のエロティシズム

 美由紀のことは赤ん坊の頃から知っている。幼稚園、小学生、中学生と、折に触れるたびに、その成長を我が子のように喜んだ。しあわせを願った。結婚式で晴れ姿を拝むのを夢見た。

 だからまさか、姪っ子である美由紀に!

 欲情するなんて姉さんからあずかった時には思いもしなかった。

 

 数日前のことだ。

 風呂上がりにTシャツとショートパンツというラフな格好で、彼女が爪を切っているのを目撃した時、危うい感情がはじけてしまった。

 きっかけは足裏だ。反り返った指のせいで土踏まずの皮膚が伸びてピンと張っていた。踵から指の付け根にかけての奇妙な曲線に胸が騒いだ。

 

 テレビを見るふりをしながら姪の足裏をチラチラ盗み見た。見れば見るほど奇妙な形に思えてきて、気がつけばアソコが固くなっていた。

 

 高木が女の足裏に性的興奮を覚えるようになったのは、中学校のプール以来だ。普段見ることのできない足裏を、恥ずかしげも無くさらけ出している女たちの様子が滑稽に思え、同時にひどく興奮したことを覚えている。

 

 美由紀のソックスをこの手で脱がし、足裏をくすぐったり揉んだり舐めたりしたい。

 高木は、その背徳感が伴う劣情を抑えることができなくなっていた。

 

「ふう~、さすがにお腹いっぱい!」

 その声で我に返ると、美由紀が畳の上で仰向けになっていた。

「もう食べたのか?」

「う~ん、さすがに食べ過ぎちゃったかな。叔父さんが3つも買ってくるから」

「人のせいにするな。太るぞ」

「若いから平気だもんね!」

 唇をとがらせつつ、美由紀はお腹周りを手で触れた。そしてつぶやいた。「やっぱやばいかな……」

 

 美由紀の下腹はぺったんこだ。全くやばくはないが、高木はあおった。

「シュークリームのカロリーは高いぞ。3つも食べたら1000キロカロリーくらいには少なくともなるぞ。明日の入学式はぽっこりお腹だな。せっかくの制服が台無しだ」

「叔父さんのいじわるー!!」

「消化にいいツボが足の裏にあるんだ。マッサージしてやろうか?」

「ホントに? マジお願い。ぽっこりやだ!」

「なら、そこにうつ伏せになれ」

 

 美由紀は疑いもせず、素直にうつ伏せになった。とくん、と胸が鳴った。興奮でノドがカラカラになった。

 

「早くぅ~!」美由紀は足をパタつかせる。チェックのスカートの奥にある白い布きれがチラリと見えた。